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【2021年9月/おすすめ株主優待】前年度実績から優待品を考察&ご紹介!!

こんにちは。『やってみよう』です。みなさんは始めていますか?コスパ最強株主優待。

2021年9月の株主優待の権利付最終日(9/28)が近づいてきました。今回は、株主優待で年間数万円も得している私が、前年度実績から2021年9月のおすすめ株主優待を考察&ご紹介します。

前年度の9月は4種類の銘柄でクロス取引をしていました☆彡

なお、クロス取引の詳細は『↓』をご参照ください☆彡株主優待はやってないと人生損します。優待生活を普段の暮らしに必ず取り入れていきましょう。

前年度9月のクロス取引でかかった手数料

前年度の9月に、株主優待ゲットのためにかかったクロス取引手数料は、1銘柄当たり、100円~700円でした。数百円で数千円の優待品を貰いましたので、かなりお得でした☆彡

以下、詳細に見ていきましょう!!

前年度9月の株主優待紹介

前年度(2020年)の9月は4銘柄をクロス取引していました。それぞれ、おすすめランキング形式で、かかった手数料と優待品を紹介します!

1位 学研ホールディングス(9470)
100株で2000円相当の自社製品(知育玩具や動物図鑑等)を採用していました。クロス取引(つなぎ売り)の手数料は100円程度で2000円分の優待がもらえました☆彡
お子さんのいる家庭にはかなり重宝します!!
今年も、優待品は継続されるようですので、積極的にクロス取引で狙っていきましょう
2位 ベネッセホールディングス(9783)
100株で1000円相当の自社製品(知育玩具や食品等)を採用していました。クロス取引(つなぎ売り)の手数料は200円程度で1000円分の優待がもらえました☆彡
今年も、優待品は継続されるようですので、積極的にクロス取引で狙っていきましょう
3位 名糖産業(2207)
100株で1500円相当の自社製品(チョコレート等のお菓子)を採用していました。クロス取引(つなぎ売り)手数料700円弱で1500円分の優待がもらえました☆彡
既に信用売りの在庫は切れているようでしたが、今年も優待品は継続されるようですので、毎日在庫確認し復活していたらすぐにクロス取引で狙っていきましょう。
4位 ニチバン(4218)
100株で3500円相当の自社製品(絆創膏、マスキングテープ等)を採用していました。クロス取引(つなぎ売り)の手数料は700円弱で3500円分の優待がもらえました☆彡
今年は、株保有6箇月の条件が新たに付与されたようですので、クロス取引は利用できません( ノД`)シクシク…残念で仕方ないです。。。

まとめ

以上、前年度(2020年)9月のクロス取引実績から、各銘柄の手数料と優待内容をお伝えしました。2021年9月の株主優待銘柄選定のための情報の1つとして活用してもらえたらうれしいです☆彡

また、私が株の勉強で重宝しているのが『↓』の1冊です!!基礎から学べ、特に専門用語の解説が素晴らし野で、ご興味のあられる方はぜひ見てみてください☆彡

最後に、ブログ管理人からの一言

今回は、前年度9月の株主優待の実績から、今年度9月の優待選択のための考察をしてみました。いずれも少額手数料、多額の優待品ですので、ぜひお得に株主優待をゲットしましょう!

株主優待は、普段口にしないもの、使用しないものをもらえますので、自分の知識の幅が広がるのはもとより、思いがけなくいい商品に出会える可能性も秘めています^^

自分に合った株主優待をぜひ、みなさんにも見つけてもらいたいです。『↓』のサイトでは、様々な切り口やカテゴリーから、自分に合った株主優待が見つけられます。ぜひ参考にしてみてください。

また、株主優待はクロス取引を利用するとお得感が劇的に増加します。クロス取引では、手数料数百円で数千円の株主優待をもらえますのでおススメなのです☆彡ちなみに、私は夫婦で同一銘柄をクロス取引したりしますので、お得感2倍です^^

クロス取引はとても簡単でお得で、なんといっても日常生活が楽しくなります(優待品が届いた時のワクワク感がたまりません☆彡)ので、まだやられてない方はやってみることをおススメします☆彡

クロス取引の方法は『↓』にまとめていますので、ご参考ください☆彡

以上、『やってみよう』でした^^

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