2021年の春アニメで『Vivy-Flourite Eye’s Song-』が今熱いです!!
私自身、Vivyにドはまりしてしまいました。
その魅力を、末筆ながらお伝えしたいと思います。
まずタイトルでは見ようと思わない
Vivyですが、タイトルだけでは内容が想像できませんTT
しかも、タイトルの中に『Song』とあるので
戦闘シーンが好きな私にとって、Vivyは見る優先度の低いアニメでした。
ちなみに、タイトルで内容がわかりそうな、わからないような
アニメは↓のようなものがあります。
- 俺だけ入れる隠しダンジョン
- たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の町で暮らすような物語
- 痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います
- 魔王学院の不適合者-史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う-
TwitterなどのSNSで徐々に拡散
そんな中、SNSでは

『Vivy』が面白い。歌もいいが、戦闘シーンが見ごたえある。

予想外の展開でびっくりした。ところどころ、急に画角がかわり、絵のタッチが素晴らしくなっている。
という意見がちらほら。
この時点で、既に5話が終了。
それから私がVivyを乱したのは2週間後の7話からでしたTT
ちなみに画角が変わった、絵のタッチが↓です。
絵ってこんなに素晴らしく書けるのですね。
特に目がすばらしい!

Vivy-Flourite Eye’s Song-第4話より引用(製作:アニプレックス、WIT STUDIO)
7話からではアニメの良さがいまいちわからず、サブスクで視聴
まぁ、当たり前なのですが、途中からアニメ見たって
内容がわかるはずもなく。。。
プライムビデオで運よくVivyが無料で見れたので、
早速1話から視聴。
なんじゃこりゃ~!!1話目からAIが大量虐殺
1話目をみておったまげました。
出だしから大量虐殺。しかも、楽し気な音楽の中で・・・
ネタバレになるのでこれ以上は言いませんが、
タイトルから想像できるような内容ではありませんでした。
裏切られた!!
3話で出てくるエステラの歌が泣ける
3話は、宇宙ホテルが地球に墜落する話なのですが、
その恐怖をまぎれさせようと、エステラ(CV:日笠陽子)という
人間型AIロボットが歌を歌います。
この歌が、また泣けるくらいいい曲で。。。TT
vivy -fluorite eye’s song- のボーカルコレクションは『↓』をご覧ください☆彡素晴らしい、良い曲が10曲そろっています^^
↓は3話エンディングの1画像です。もう人間にしか見えないですよね。


Vivy-Flourite Eye’s Song-第3話より引用(製作:アニプレックス、WIT STUDIO)
この曲は「Ensemble for Polaris」というタイトルで
エステラ(Vo.六花)が歌っています。
もう、曲が泣けて泣けて、速攻で、261円課金して購入してしまいました。
視聴は↓からできます。
主人公Vivyとマツモトのタッグが絶妙
マツモトは今から100年後のAI。
AIが人を虐殺するのを止めるために、
100年後の未来からVivyのいる今にタイムワープしてきます。
ここから、未来を変えるため、Vivyとマツモトの物語が始まります。
なんといっても、マツモトの不愛想感がまた、アニメを面白くさせています。
Vivyの成長、特にAIなのに感情が豊かになっていく様は見ごたえあります
これもネタバレのため詳しくは書きませんが、
第6話である人物の自殺を目の当たりにします。
それを見たVivyは、致命的エラーを起こし、
第7話に続きます。
続きが楽しみで楽しみでたまりません(^^♪
皆さんもぜひ、Vivyを見てほしいです。
サブスク、アマゾンプライムで1話から視聴できます。
アマゾンプライムで春アニメ視聴できます。
詳しくは、別記事で記載していますので、
よかったらこちらも参照ください(^^♪
長々とありがとうございました☆彡