11月

【2021年11月/おすすめ株主優待】前年度実績から優待品を考察&ご紹介!!

こんにちは。『やってみよう』です。みなさんは始めていますか?コスパ最強株主優待。

2021年11月の株主優待の権利付最終日は11月26日です。今回は、株主優待で年間数万円も得している私が、前年度実績から2021年11月のおすすめ株主優待を考察&ご紹介します。

前年度の11月は2銘柄でクロス取引をしていました☆彡

なお、クロス取引の詳細は『↓』をご参照ください☆彡株主優待はやってないと人生損します。優待生活を普段の暮らしに必ず取り入れていきましょう。

前年度11月のクロス取引でかかった手数料

前年度の11月に、株主優待ゲットのためにかかったクロス取引手数料は、1銘柄当たり100~500円程度でした。

数百円で数千円の優待品を貰いましたので、かなりお得でした☆彡以下、詳細に見ていきましょう!!

前年度11月の株主優待紹介

前年度(2020年)の11月は2銘柄をクロス取引していました。クロス取引にかかった手数料と優待品を紹介します!

1位 マルカ(7594)
マルカは11月に100株保有で、1000円相当のお菓子詰め合わせが貰えていました。手数料は500円程度でした。
ただ、現在、マルカ(7594)は上場廃止され、フルサト・マルカホールディングス(7128)となっています。 それに伴い、マルカ(7594)の株主優待は廃止されていますTT
今年から株主優待がありません。残念です。
2位 トーセイ(8923)
トーセイは11月に100株保有で、QUOカード(1000円分)がもらえました。手数料はなんと100円程度。
しかしながら、今年から株主優待制度が改悪され、株保有1年未満では「ホテル宿泊割引券(3000円分)」となりQUOカードはもらえません。
それでも、3000円割引券は魅力ですので、ぜひクロス取引でゲットしましょう。

まとめ

以上、前年度(2020年)11月のクロス取引実績から、各銘柄の手数料と優待内容をお伝えしました。2021年11月の株主優待銘柄選定のための情報の1つとして活用してもらえたらうれしいです。

また、私が株の勉強で重宝しているのが『↓』の1冊です!!基礎から学べ、特に専門用語の解説が素晴らし野で、ご興味のあられる方はぜひ見てみてください☆彡

最後に、ブログ管理人からの一言

今回は、前年度11月の株主優待の実績から、今年度11月の優待選択のための考察をしてみました。いずれも少額手数料、多額の優待品ですので、ぜひお得に株主優待をゲットしましょう!

株主優待は、普段口にしないもの、使用しないものをもらえますので、自分の知識の幅が広がるのはもとより、思いがけなくいい商品に出会える可能性も秘めています^^

自分に合った株主優待をぜひ、みなさんにも見つけてもらいたいです。『↓』のサイトでは、様々な切り口やカテゴリーから、自分に合った株主優待が見つけられます。ぜひ参考にしてみてください。

また、株主優待はクロス取引を利用するとお得感が劇的に増加します。クロス取引では、手数料数百円で数千円の株主優待をもらえますのでおススメなのです☆彡ちなみに、私は夫婦で同一銘柄をクロス取引したりしますので、お得感2倍です^^

クロス取引はとても簡単でお得で、なんといっても日常生活が楽しくなります(優待品が届いた時のワクワク感がたまりません☆彡)ので、まだやられてない方はやってみることをおススメします☆彡

クロス取引の方法は『↓』にまとめていますので、ご参考ください☆彡

以上、『やってみよう』でした^^

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