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2022年9月/まだ間に合う!おすすめ株主優待 前年度実績から優待品を考察&ご紹介!!

年間3000万円以上の株取引き、年間100件以上のクロス取引を実践している『やってみよう』の株主優待紹介ページです。

こんにちは。『やってみよう』です。みなさんは始めていますか?コスパ最強株主優待。

2022年9月の株主優待の権利付最終日は9月28日です。今回は、株主優待で年間数万円も得している私が、前年度実績から2022年9月のおすすめ株主優待を考察&ご紹介します。

前年度の9月は15銘柄でクロス取引をしていました☆彡

なお、クロス取引の詳細は『↓』をご参照ください☆彡株主優待はやってないと人生損します。優待生活を普段の暮らしに必ず取り入れていきましょう。

前年度9月のクロス取引でかかった手数料

前年度9月で、株主優待ゲットのためにかかったクロス取引手数料は、1銘柄当たり37円~786円程度でした。

数十円で数千円の優待品を貰いましたので、かなりお得でした☆彡以下、詳細に見ていきましょう!!

前年9月の株主優待紹介

前年度(2021年)の9月は15銘柄をクロス取引していました。その中から3銘柄を厳選して、クロス取引にかかった手数料と優待品を紹介します!ちなみに↓の表の青字が、クロス取引に要した手数料です。

1位 ゲオホールディングス(2681)
ゲオホールディングスは9月に100株保有で、2000円相当のリユース割引券(500円×4枚)がもらえます。クロス取引手数料はたったの39円。
39円の手数料で2000円分の割引券がもらえますので、クロス取引おすすめの銘柄です。
ちなみに、1000円で500円券1枚使えます。
店頭で使えるほか、フリマアプリで出品しても売れるという優れ優待品です。

ゲオホールディングスの株主優待写真はコチラ。

2位 マツモトキヨシホールディングス(3088)
マツモトキヨシホールディングスは9月に100株保有で、2000円相当の自社グループ商品券がもらえます。クロス取引手数料はたったの272円。
272円の手数料で2000円分の割引券がもらえますので、クロス取引おすすめの銘柄です。
店頭で使えるほか、ゲオと同様、フリマアプリで出品しても売れるという優れ優待品です。

マツモトキヨシホールディングス株主優待写真はこちら。

3位 TOKAIホールディングス(3167)
TOKAIホールディングスでは9月に100株保有で、水500mLのペットボトルが12本貰えます。クロス取引手数料は約100円。100円で水12本貰えますので、こちらもお得中毒です。

TOKAIホールディングスの株主優待写真はこちら。

まとめ

以上、前年度(2021年)9月のクロス取引実績から、各銘柄の手数料と優待内容をお伝えしました。2022年9月の株主優待銘柄選定のための情報の1つとして活用してもらえたらうれしいです。

また、私が株の勉強で重宝しているのが『↓』の1冊です!!基礎から学べ、特に専門用語の解説が素晴らし野で、ご興味のあられる方はぜひ見てみてください☆彡

最後に、ブログ管理人からの一言

今回は、前年度9月の株主優待の実績から、今年度9月の優待選択のための考察をしてみました。いずれも少額手数料、多額の優待品ですので、ぜひお得に株主優待をゲットしましょう!

株主優待は、普段口にしないもの、使用しないものをもらえますので、自分の知識の幅が広がるのはもとより、思いがけなくいい商品に出会える可能性も秘めています^^

自分に合った株主優待をぜひ、みなさんにも見つけてもらいたいです。『↓』のサイトでは、様々な切り口やカテゴリーから、自分に合った株主優待が見つけられます。ぜひ参考にしてみてください。

また、株主優待はクロス取引を利用するとお得感が劇的に増加します。クロス取引では、手数料数百円で数千円の株主優待をもらえますのでおススメなのです☆彡ちなみに、私は夫婦で同一銘柄をクロス取引したりしますので、お得感2倍です^^

クロス取引はとても簡単でお得で、なんといっても日常生活が楽しくなります(優待品が届いた時のワクワク感がたまりません☆彡)ので、まだやられてない方はやってみることをおススメします☆彡

クロス取引の方法は『↓』にまとめていますので、ご参考ください☆彡

以上、『やってみよう』でした^^

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